楽天証券で新Nisaを目いっぱい使いたいと思い、『楽天キャッシュ』と『クレジットの積立』設定をしました。
あまりメリットを感じてなかったので、普通に楽天BKの自動引落で積立してたのを、楽天キャッシュを使った投信積立とクレジット決済による投信積立に変更した、ということです。
ちなみに、楽天銀行経由で積立することをマネーブリッジ(銀行口座・証券口座連携サービス)といいます。
用語が多くてほんとに悩ましい。。
現行のNisa枠内で収めようとも思いましたが、少しだけプラスして、プラス分をクレジット積立に設定することにしました。
実は、楽天キャッシュの設定に苦戦しました。
積立Nisaの設定を変更しようとあれこれ試しても、変更ができず、、。それもそのはず、積立Nisaから楽天キャッシュへの変更ってできなかったんですね。
一旦、『積立Nisaを解除して、新たに楽天キャッシュで積立Nisaを設定する』ように、との記載がありました。気づかなかったため、変更するのに1時間ほど悪戦苦闘してしまいました(´・・`)
楽天キャッシュとクレジットの積み立てのスケジュール
楽天キャッシュの設定締め日は12日、そして引落は翌月。
毎月15日積立していた私の今月の引落はなくなってしまったので、その分は増額設定しておきました。
楽天キャッシュは引落日を自分で設定することができます。
クレジット積立の場合、積立日が決まっていて変更不可でした。
クレジット積立は毎月8日(または1日)、ポイント付与は15日ごろ、カード決済は27日。
12日には間に合ったけど、こちらも7月からの積み立てになってしまいました。
残高キープチャージ-チャージ設定
残高キープチャージすることで、積立金額が不足しないようにあらかじめ設定することができます。
投信積立に楽天キャッシュを使ってしまって残高が不足して積立できなかった、、という事態を防ぐことができる便利機能です。
残高は設定した金額以上にキープすることができます。
楽天キャッシュのオートチャージを設定すると、その日にチャージが実行されカード決済されます。
楽天キャッシュの引落もされるため残高キープも実行されるので、設定初月はカード決済が2回行われる場合があります。
私も、2回分ひかれてるー!?と驚きましたが、仕組みを考えると納得ですね。